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2012年9月

【サイクリング】2012年18回目 甘利山のその先へ

3連休の初日、1ヶ月前に上った甘利山に再度行ってきた。
前回は完全なピストンで走行ログを見ると何かの寄生虫が横たわった
様なしょぼいログになってしまった。

なので今回は甘利山を超えたその先へ行ってみることに。
甘利山の先は少しダートの区間があると情報は仕入れていたので
MTBで出発。
密かにダートの区間が楽しみだ。

まずは自宅を出発して甘利山のゲートを目指す。

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朝晩はだいぶ涼しくなったがまだまだ日が出ると暑く、ここまで上るのに
だいぶ汗をかいた。

東屋で少し休憩をして本格的な上りスタート。
甘利山駐車場までの道は木が多いため景色を楽しむことは出来ないが、
時折山の合間から遠くを見ることが出来る。

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今日は富士山がよく見えた。

途中、下ってくるロード2台とすれ違ったが前回来た時よりも
車も少なめ、のんびり走り甘利山駐車場に到着した。

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ここで少し休憩をしていると、登山の準備をしている人が自分の方を見ながら
「ここまで自転車で上ってきているよ、すごいな」との会話が聞こえてきた。

いやいや全然そんなことないですよ、もっとすごい人達は沢山いますから(笑)
なんてことを思いながら暫し休憩。

さてここから今日の目的である甘利山を超えて武川までを実行。
甘利山グリーンロッジを横目に西へ走る。

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ロッジを過ぎると傾いていたが「小字沢林道」の看板が立てられていた。

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なんて読むのだろう?
「おじさわりんどう」でいいのかな?

看板を過ぎて少し下ると、カーブの脇に巨大な鉄塔を発見。

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近くに行くと「NTT無線中継所」と書かれていた。
自分の携帯はdocomoだけど、甘利山の駐車場で電波なかったよ???

写真を撮って先を急ぐことに。
甘利山から下り始めると道の状態は良好だが、落石や落葉で走行には
注意が必要だ。

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山はすっかり秋の気配でひんやり気持ちがいい、って言うか上りで出た
汗が冷えて寒い・・・
念の為に持ってきた薄手のウィンドブレーカーを着て下ることにした。

暫く下ると林道分岐の看板が出てきた、このT字を左折して小武川林道へ
合流し武川を目指す。

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小武川林道に入ると右手に沢を見ながら下っていく。

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魚釣れるかな?数年前に先輩に教えてもらったフライも全くやっていない
のでたまにはやりたいな。

沢沿いを走り青木沢林道(小武川支線林道)の分岐に到着。

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このT字を右折し更に小武川林道を走っていく。

そしてさっきの分岐を過ぎるとすぐにダート区間が始まった。

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ダートの状態は大きな石も無く、ビンディングをペダルに固定したままでも
走れそうだ。
しかし所々に大きなくぼみや岩も顔を出しているのでロードバイクでの
走行は不可能だろう。

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MTB持ってて良かったとつくづく思い、お盆に走った大弛峠を思い出しながら
楽しく下っていく。

暫くダートを下ると工事の看板が立ててあった。

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どうやら舗装路の工事を行っているようで、期間は平成25年2月まで。
と言う事は、このダートを楽しめるのは今年一杯ってこと!?
せっかく楽しめる所を見つけたのに非常に残念だ・・・

残念だがせっかく来たので気を取り直して下っていく。
暫く下ると御座石林道の分岐に到着。

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ここはまっすぐ進み小武川林道を走っていく。

さっきの分岐を過ぎるとダートは終了、楽しい区間が終わってしまって
ちょっと残念だ。
ちなみにダート区間は約3kmあった。

舗装路になり軽快に下っていると、沢沿いの林で大きな音がした。
うお!何かいる!!?熊か!?
自分がいる所と2m位しか離れてないぞ><
とドキドキしながら音がした方を見ると、後ろ姿だが獣の姿を確認!
向こうもこちらにびっくりして逃げて行ったようで、一瞬で見えたのは
茶色の毛に丸く白いお尻・・・
なんだ鹿かぁ・・・びっくりしたなぁ・・・
あ、びっくりしたのは鹿も同じか(笑)

少しの間ドキドキしながら下ることになってしまった。
気持ちを落ち着かせながら舗装路を下って行くと、またダートが
姿を表した。

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ラッキーまた楽しめるじゃん!
再度ダート堪能しながら下って行くと、今度は1km程の短いダートだった。
舗装路に入るとすぐに田んぼが確認出来てあっという間に武川に入ってしまった。

この辺りは何度も走っているので安心感があり帰ってきたなと感じる。

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しかし山から降りると気温が高く暑い。
ウインドブレーカーを脱ぎ、いつもの韮崎にある風車をめざす。

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ここで少し休憩し自宅を目指すが、向かい風で速度は上がらなかった。
途中から徳島堰に入り、何気なく今走ってきた山のほうを見ると・・・

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山の上にひょっこり飛び出す鉄塔を発見。
アレってさっき見たNTTの鉄塔だよね?
いやいやびっくりですな。

と、そんな訳で自宅に到着。
今回は最近自転車乗りが増えている甘利山を再度上って来たわけだが、
ほとんどの人は走らない「甘利山のその先」へ行ってみたが、
人も車も全くいない楽しい林道だった。

楽しかったダートの区間はおそらく今年しか走れないだろうが、
体験することが出来て嬉しかった。
もし舗装されてしまったら他の人達も走るんだろうね・・・
ちょっと残念だな。

より大きな地図で 20120915甘利山のその先 を表示

20120831

使用バイク:MTB(TREK 4300)
走行距離:55.9km
累積標高:1,928m(カシミールより)
走行時間:3時間29分
所要時間:4時間12分
※ここに表示しているデータは使用している機器・ソフトによって大きく
 差が出る場合があります。
 あくまでも「参考データ」として見ていただけると幸いです。

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【サイクリング】2012年17回目 柳沢峠・奥多摩湖・松姫峠・富士二湖

昨日、会社の有給を使ってサイクリングに出かけてきた。
行き先は山梨と東京の県境にある奥多摩湖へ、久しぶりにロードで
走ることにした。

朝4時40分、大勝軒プロデュースのカップラーメン「麺絆」を食べて出発。

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朝一+大盛りカップ麺だったのでお腹がいっぱい。

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まだ暗い時間帯なのでフロント・テールライトは2灯にして安全確保は
ばっちりだ。

自宅近くの信玄橋は早朝なので空いていて走りやすい。

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ここからR20に入り石和を目指す。

笛吹市役所前までくるとだいぶ明るくなってきた。

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ここからR411へ入り大菩薩ラインを走る。
道も少しずつ上り始め、出発してから1時間以上たったのでコンビニで
少し休憩。

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事前に買っておいた補給食を食べて休憩終了、先を目指すことに。

大菩薩ラインに入り暫く上ると甲府盆地がはるか遠くに見えるようになる。

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この辺りは国立公園になっているようだ。

すっかり民家もなくなり山の合間を繋ぐ橋が多くなり景色もとてもよい。

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が、高所恐怖症の自分にはちょっと足がすくむ場所だw

いくつものつづら折りを超えて、自宅を出発して3時間半で柳沢峠に到着した。
大菩薩ライン入り口からここまでの平均勾配は6.1%だった。

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時間は8時だが車の通りはなくとても静かだ。
峠の看板の少し先にある東屋で少し休憩をして
ここから奥多摩湖を目指すことに。

柳沢峠を超えると気持ちのよい下り坂が続く。
途中、2人の自転車乗りの人とすれ違ったが、時間が早ければもっとたくさんの
自転車乗りの人に出会ったかもしれないな。

柳沢峠を出発して30分ほどで道の駅たばやまに到着。

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規模は小さいが近くの農家の方が収穫された野菜を運び込んでいて活気の
有りそうな道の駅だった。

少し休憩をして一気に奥多摩湖を目指す。
若干上りになったが東京都に突入。

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実は自転車で東京に入るのは今回が
初めてでちょっと嬉しかった。

そして自宅を出発して約5時間で目的地の奥多摩湖に到着した。

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湖の畔は端っこのせいか人は誰もいなくて静かだ。
東京とは言え山奥なのでのどかな雰囲気でのんびり出来る。

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景色を見ながら休憩をして自宅方面へと走ることにした。
自宅方面と言っても同じ道を走らないようにしている。
ピストンだと走る時の新鮮味が薄れて、楽しさが半減してしまうからだ。

なので帰りは大月を目指し、松姫峠を超えることにした。
奥多摩湖から再度山梨に入り、まずは小菅村役場を目指して走る。
奥多摩湖を過ぎるとゆるやかに道は上り始める。

ゆっくり走り小菅村役場前を左折し、松姫峠への本格的な上りがスタート。
すっかり山の中なのでラジオをつけてゆっくり上ることにした。

のんびり上り1時間も上るとだいぶ疲れも溜まってきた、
しかし周りを見ると気持ちのよい青空!

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この景色が頑張る気持ちを後押ししてくれる。
景色を見ながら走っていると、途中で猿の群れに遭遇した。

自分の姿とラジオの音で逃げると思いきや、自分の2~3m程近くでも
全く逃げようとしない。
数も5~6匹で1引きは母猿のお腹にしがみついている。
ちょっと可愛かったので、自分は笑顔を猿に向けて横を通り過ぎた。

そして途中少し休憩したりしたが、自宅を出発して7時間弱で松姫峠に到着した。

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峠の周辺はトレランのコースなどがありトイレも設置されている。
時期になれば人も沢山集まるのだろうか?今回は平日のせいか誰もいなかった。

さて今回のサイクリングの予定はここまでだが、まだ時間も早い。
ここから大月までは下りになり脚も少しは回復出来そうだ。
なにより折角の有給サイクリングなので、ここから予定を変更して走って
みることにした。

思いついたのは河口湖、地図を見るとさほど距離もないので行けるだろう!
と言うことで河口湖を目指すことにした。

まずは松姫峠からの下り、途中の風景は山ばかりだが、今から自分が下る
道がはるか下に見えて気持ちよかった。

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下りの途中にあった深城ダム。

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紅葉の時期にくれば綺麗な景色が見られるかもしれない。
またここではダム展望台や公園が近くにあるようだ。

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少し見学したい所だが、行き先が追加になったので先を急ぐことにした。

峠を一気に下ってR20大月に入り、R20を西に少し走ったところで
R139に分岐し都留市内を走る。

自分は暑さにはすこぶる強いが、さすがに標高1,000m以上の涼しい所に
いたせいか、温度差で暑さが辛い・・・

なので途中コンビニで涼を取るべくガリガリ君(梨)を購入し食べる。

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暑い時にはおすすめだよと、先輩から教えてもらったので試してみると、
確かに体温が下がって楽になった。

涼を補給出来たので先を急ぐことに。
すこし進むとなんと雨がポツポツと降ってきた!?
天気予報は晴れじゃなかったか?今年はやっぱり天気に恵まれないと感じた。
が、前方から来る車のボディは濡れていないのでまだ土砂降りにはなって
いないだろう。

もし降ってきてもカッパもないし、少し濡れたほうが涼しくていいかもしれない。
空を見ると黒い雲が空を覆っていた。

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大月から河口湖までは緩やかな上りなので体力は心配ないが、道幅が少し狭く、
交通量も多いので走行には注意が必要だ。

心配していた雨は降ることはなく、自宅を出発して10時間で河口湖に到着。

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この辺りは路面を見ると濡れていて、所々水たまりも出来ている。
局地的にかなり雨が降ったようだ。

ここではコンビニでおむすびを買って長めに休憩。
河畔から湖を見ていて思い出したが、スワンボートって乗った事がないなぁ
乗ってみたいけど、いい年したおっさんが乗っていたらおかしいかなw

お腹も満たされたのでここからの帰り道を考える。
ルートは3つ、まずは河口湖から若彦トンネル、次に精進湖から精進湖線、
最後に本栖湖まで行って本栖みち。

考えた結果、一番遠回りになるが本栖湖経由で帰ることにした。
せっかく1日中自転車に乗れる日だからガッツリ乗らないともったいない。

と言うことで河口湖を出発してR139を走り本栖湖を目指す。
本栖湖の少し手前まではジワジワと標高を上げていき、残りの体力も
あと僅かかな?

自宅を出発して約12時間で最終目的地の本栖湖に到着。

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ここまで走りきって非常に満足、ここでも少し休憩して写真を撮る。

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今日は雲がかかって綺麗な富士山は見ることが出来なかった、残念。
景色を楽しみ本格的な帰路につく。

本栖みちを軽快に下り、身延町、市川三郷町を一気に走り抜ける。
日もだいぶ傾いて富士川。

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ここでも雲が多く、夕焼けを見ることは出来なかった。
そして甲西バイパスを走り自宅に到着。

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所要時間は14時間、まる一日自転車に乗ることが出来て最高の一日だった!

今回始めて自転車で行った奥多摩湖は意外と近く感じた。
その後の松姫峠は勾配こそそんなにキツくはなかったが少し辛かった。
思いつきで予定変更した河口湖は走行距離も伸びて楽しかった。

暦の上ではすでに秋、しかしまだまだ暑い日は暫く続くと思うので
あと何回、長距離を走れるかな?


より大きな地図で 20120831柳沢峠・奥多摩湖・富士二湖 を表示

20120831

使用バイク:Road(PINARELLO QUATTRO)
走行距離:214.6km
累積標高:8,488m(カシミールより)
所要時間:13時間58分
走行時間:10時間10分
※ここに表示しているデータは使用している機器・ソフトによって大きく
 差が出る場合があります。
 あくまでも「参考データ」として見ていただけると幸いです。

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