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【サイクリング】2012年9回目 富士五湖一周+α

GWの4日目、天気予報は曇ではあるが降水確率30%とと言うことで
サイクリングに出かけてきた。
行き先は富士五湖巡り。
数年前に一度走っているコースだが、今回は帰り道を前回とは少し変えて
走ってみようと思う。

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今日の相棒はロード、最近乗っていないなと思い過去の走行記録を
見てみると。なんと7ヶ月も乗っていなかった・・・
高い買い物だったのになんともったいない。

自宅を5時前に出発。
出発してすぐに新調したサイクルコンピューターを見ると速度が出ない。
設定がちゃんと出来ていなかったみたいでいきなり出鼻をくじかれた。

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サイコンの再設定をして出発、東の空を見るとわずかながら朝焼けが。
天気も大丈夫かな、なんて思いながら甲西バイパスを南へ。
自分はトンネルが苦手なので、富士五湖方面に行くときはR300(本栖道)を
走り本栖湖へアプローチする。

15分程走ると小雨が降り始めた、おいおいまじですか・・・
自宅付近は路面は濡れていたが雨は上がっていて大丈夫と思ったが、
この辺りはまだ降り続いているみたいだった。

10分程雨に打たれだいぶ濡れたが、雨も上がり県道4号へ。
市川三郷→鰍沢→六郷と走りこれから走る方を見るとちょっと雲が
かかっている。

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が、こちら側は青空も見えているので大丈夫だろう。
照坂峠を超えてR300へ。

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まだ早朝なので交通量は極端に少なく走りやすい。
R300は地図で見ると距離も長くつづら折りも多い。
キツそうな道に見えるが、勾配も平均すれば5%程なので無理せず走れば
意外と簡単にクリアー出来てしまう。

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景色を見ながら本栖湖到着、出発してから3時間弱かかった。
ここは富士山の撮影スポットだが、今日は雲がかかって残念ながら
富士山を見ることは出来なかった。

とりあえず湖畔を半周してみると、少し葉が出ているが桜を見ることが
出来た、桜はいつ見ても綺麗だ。

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湖畔を半周してちょっと休憩、SOYJOYとアミノバイタルで栄養補給。
自宅を出るときにもアミノバイタルは飲んできたが、これって効果が
あるのかよく分からないw

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栄養補給をして精進湖を目指すことに。
ここから山中湖まで少し駆け足で走ることにした。

精進湖

Dsc00543

時間も早いので人もまばら。

西湖

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ここは普段自転車乗りが集まるが、今回は誰もいなかった。

河口湖

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こちらもGWとは言え平日の為か、時間も早い為か、人は少なめだった。
河口湖についた時に少し小腹が空いたのでコンビニでおむすびを買って
食べる。
これで少し遠い山中湖までは持つだろう。

河口湖を出て少し走るとまさかの雨!?空はだいぶ曇っていたので心配
だったがついに降り始めた。
とりあえず小雨なので構わず走る。

途中、僅かな区間で雨は上がったが小雨はやまず山中湖に到着。

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自宅を出発して6時間かかった。
さて雨もやまないしどうしよう、せっかく来たし雨も本降りではないので
湖畔を走り道志みちを目指すことに。

しかし走り始めると少しではあるが雨足が強くなってきた。
服もだいぶ濡れた、上着は通気性の良いサイクルジャージ・下は七分丈の
パンツで天候に見合わない格好である。
途中にある温度計は12度を表示していた。
寒いわけだ・・・

道志みちへ入る平野交差点についた時には、雨は本降りになっていた。
慌てて交差点の角にある商店の軒先に入り念の為に持ってきた薄手の
ジャンパーを着て、カバンにはカバーをかける。

さてこれからどうしよう、河口湖まで戻り最短で帰るか、予定通り道志村
まで行ってみるか。
携帯で天気予報を見ると、予報は曇で降水確率30%のまま。
最近の天気予報は良く当たるので信用していたが、見事に裏切られた。

悩んでいると道志みちにチームジャージを来た人たちが走っていった。
よし、自分も行くぞ!どうせ濡れるなら何処を走っても同じだ。

道志みちは自転車乗りの人たちには有名な道らしいが、自分はまだ
走ったことがなかった。
事前に調べると暫く上りが続くので無理は出来ない。

雨も強く、水滴がサングラスに付いて視界も悪い、ゆっくり走ると
さっき走って行ったチームジャージの人たちに追いついてしまった。
3人組みの人たちだが、女性が一人先頭で列を引いていた。

追いついてしまったが、初めて走る上りなので追い越して振り切る程、
自分も無理は出来ない。
申し訳なかったが最後尾につかせてもらって一緒に上ることに。

あのグループの人達はさぞ気持ち悪かったことだろう。
いきなり追いついてきて、ぴったり後ろに張り付かれるて。
本当に申し訳ないことをしたな・・・

心配だった上りはあっけなくクリアー出来た。
自転車乗りに人気がある道なので楽しみにしていたが、勾配もキツイ訳では
ないし、景色もいいわけではなかった。
雨が降っているのでそう感じただけかもしれないが、人を集められる
道とは特に思えなかった。

山中湖側から上り、トンネルを抜けると長い下りになる。
下っている途中、雨が強いのに沢山の自転車乗りの人たちを見かけた。
本当にこの道は人気があるんだな。

暫く下り道の駅道志に到着。
気がつくと雨は小降りになっていた。

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時刻は丁度12時だが、上から下までびしょ濡れで体からは水が滴っていて
こんな格好では店に入るのも躊躇われる。
仕方がないので先を急ぐことにした。

予定ではここから道坂峠を超えて都留・大月経由で帰る予定だ。
雨も小降りになったのでやむことを願って出発する。

が、そんなすぐに天候が好転するすることもなく雨は強くなってきた。
道志みちから県道24に入り峠を目指す。
この道に入った途端に交通量は極端に減り走りやすくなった。

しかし上りなのに寒い、体温がかなり奪われている。
念のための準備をして来なかったのが悔やまれてテンションが下がってきた。
黙々と走り道坂峠に到着。

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トンネルの入口で雨宿りしながら休憩をするが、トンネルの入口は風が
吹き抜けるので寒いったらありゃしない。

休憩を終えてトンネルをクリアーすると都留市街までは下り。
トンネルを抜けるとさっきまでの雨は止んでいた。
一山超えるだけでこんなに違うんだね、しかし濡れた服はすぐには乾かない
ので下りはめちゃくちゃ寒かった。

都留市街に入りお腹も空いたのでご飯を食べたかったが、こんな濡れた
姿では飲食店には入れないので、仕方なくコンビニ弁当で済ませる。
この時気がついたが、デジカメが壊れてしまった。
前々から調子が悪かったが、電源ボタンを押しても起動しない。
バッテリーは満充電してきたのでバッテリー切れは考えられない。
なんてついてない日だろう。

昼食を終えて大月を目指す。
大月へ入るとR20(甲州街道)を走らなければならないので走行には注意が
必要だ。

国道といってもこの辺りは道幅は狭く、国道なので交通量が多い。
しかもトラックが多いのだが、ドライバーによっては追い越し出来るまで
自転車の後ろで待っていてくれる人もいる。

しかし大半のトラックはすぐに追い抜いて行く、しかも自分の横数十センチ
横をギリギリで・・・
自転車に乗る人は分かると思うが車が追い抜いて行く際、風の巻き込みがあり
自転車は簡単に風に煽られふらついてしまう。
それが大型トラックなら尚更強く生きた心地がしないのだ。

GWに入り色々な交通事故の報道がされているが、その内容が頭を過ぎり
非常に怖くなる。
R20は笹子トンネルまで緩やかな上りだが、早くここを走り抜けたい
のでペースはぐちゃぐちゃ、かなり体力を消耗してしまった。

笹子トンネルの少し手前でもう限界、少し休憩を取った。
水分補給をし、意を決して笹子トンネルを目指す。
事前の調査では笹子峠を超えたかったが、去年の台風で道が崩落し
通行止めになっているらしい。

トンネル手前の笹子峠への分岐に到着すると、工事車両を誘導する
おじさんがいたのでダメ元で笹子峠は通れるか聞いてみた。
すると「バリケードはあるけど歩行者と自転車位なら通ってもいいよ」
とのこと、ラッキー!これでトンネルを通らなくてもすむよ!

この笹子峠も初めて走るのでギアは軽くしてゆっくり上ることに。
R20から分岐してすぐの所には集落があり、地元の人に
「笹子峠を超えるのか?」と聞かれたので「超えますよ~」と
答えると驚かれた。
そんなにキツいのか?

上り始めると勾配はキツくなるが、5~7%位だろうか?
R20よりあきらかに勾配はキツイが不思議と辛くない。
やはり自分のペースでのんびり走れると疲れ方も違うもんだ。

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しかしここは落ち着いた雰囲気で気持ちがいい。
峠の途中には「矢立の杉」と言う有名な杉の木があるらしいが、
この道に入ってくる人は誰もいなかった。

暫く上って矢立の杉の入り口に到着。

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時間があれば見物して行きたいところだった。
この先に車両通行止めのバリケードがあったが、おじさんの言葉を信じて
入らせてもらうが、本当はダメなんだろうね。

バリケードを抜けて少し走ると、道が3分の1程崩落している場所が2ヶ所
あった。
山側から土砂崩れをして、ガードレールごと道を崩してしまったようだ。
現在は土砂も片付けられていて歩行者・自転車共に普通に通行が出来る。
この程度なら大丈夫だとおじさんが言うのもうなずける。

崩落場所を過ぎて笹子峠に到着。

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今回最後の峠超えは最高に気持ちが良かった。
狭いトンネルを抜けて今度は下りへ、大月市側は見通しができなかったが
トンネルを抜けた甲州市側は暫く良い景色が楽しめる。

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つづら折りを軽快に暫く下ると、再び道路の崩落している場所があった。

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しかも今度は道路の4分の3は無くなている・・・
こりゃ危ないわ・・・
自分は極度の高所恐怖症なので自転車を担いでヨタヨタと通行できる
部分を歩く。
あ~怖かった。

峠を超えて再びR20へ合流するが、甲州市側は道幅も広く下り基調に
なるので走りやすい。
走りやすいので甲州市→笛吹市→甲斐市と一気に走り、一度だけ休憩を
はさんで自宅に到着。

サイクリングの中盤では雨に降られ憂鬱にもなったが、結果としては
それなりに楽しい一日だった。

より大きな地図で 20120501富士五湖一周 を表示

20120501

使用バイク:Road(PINARELLO QUATTRO)
走行距離:199.8km
累積標高:5,410m
所要時間:14時間14分
走行時間:9時間37分
※ここに表示しているデータは使用している機器・ソフトによって大きく
 差が出る場合があります。
 あくまでも「参考データ」として見ていただけると幸いです。

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